フランスについて、旅行で見たり訪れたりしてかすったところに関連して歴史的な物語をコツコツアップデートしていきます。史実の発生理由については諸説あるだろうしそれだけでもないなど突っ込みももらいそうですが、とりあえず代表となる理由を決めつけて書いていきます。
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クロマニヨン人が、ラスコーの洞穴に壁画を描き始める。
また、細石器や骨角器を使い始める。
1163
モーリス・ド・シュリー司教が、シテ島の聖堂を王都に相応しいものにするため、ノートルダム大聖堂の建設を定める。
1272
着工から109年後、ゴシック様式の大傑作であるノートルダム大聖堂が完成する。
1624
ルイ13世が、狩猟の館とするためヴェルサイユ宮殿を建てる。
1789
平民が、貴族の贅沢に我慢ができなくなったため革命を起こした結果、絶対王政から立憲王政および共和制に変わる。(フランス革命)
1938
自動車産業発展に伴い経営が悪化したため、フランス政府が鉄道会社5社を統合し、フランス国有鉄道(SNCF)を発足する。
1974
フランス政府が、当時存在する空港だけでは急激に拡大する航空交通をさばききれないとの予想したため、シャルル・ド・ゴール空港を建設する。