【Windows】ファイルコピーで失敗しない方法

バックアップ等での大量コピー

バックアップとしてPCのデータをHDD(ハードディスクドライブ)に移すときなどに、ファイルが壊れてしまったり、ファイルがなくなってしまったりと、しばしばコピーがうまくいかないことがある。

そのようなファイルコピーの失敗を減らすための方法を紹介する。

その方法とは、ズバリrobocopyというコマンドを使うことである。
ちなみにWindowsを使っているという前提で話をしてしまっているので、別のOSを使っていたら舌打ちをしてこのページを閉じていただいてもよい。

robocopyコマンドを使うと何が嬉しいのかと言うと、バックアップを取る際にコピーし損ねたファイルの数や、共有サーバ上で誰かがファイルを開いていてスキップされてしまった場合なども手に取るように把握することができる。

更には差分コピーができるところが優れている。
差分コピーとは、コピーし終わったファイルがすでにあった場合にそのファイルをスキップしてくれる機能である。つまり途中で中断しても続きから作業を開始できることになる。

ちなみにrobocopyのroboはロボットではなく、robust(堅牢な)に由来しているそうだ。

robocopyの手順

【Windows7以降の場合】

  1. スタートメニューで”cmd”と打ち、コマンドプロンプトを立ち上げる
    ※もちろんアクセサリから立ち上げてもOK
  2. robocopy “バックアップ元フォルダへのパス“”バックアップ先フォルダへのパス“と入力する
  3. 2に加えて必要なオプションを追記することで様々な機能を付与することができる
    ※例えば空のフォルダもコピーするかどうかや、差分コピーをするかどうかなど
2のバックアップ元とバックアップ先の記述の順番を間違えると、コピーの方向が変わることになるので必要なファイルが消える可能性があるため、間違えないようによくよく注意すること!

その他、詳細は他のサイト等見ながら色々見て頑張っていただければ幸いである。

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